カリビアンスタッドポーカーの特徴・用語・ゲームの進行について

ポーカーと言えば世界的に主流となっているテキサスホールデムポーカーが主流です。

しかし、テキサスホールデムポーカーのルールやラウンドというのは複雑であることからある程度ポーカーの役などに慣れてから始めたほうがいいと思います。

テキサスホールデムポーカーと比べるとカリビアンスタッドポーカーのほうがルールが簡単シンプルです。

そのため、最初はカリビアンスタッドポーカーから始めたほうがいいかもしれない初心者向けのポーカーゲームです。

カリビアンスタッドポーカーの特徴・用語・ゲームの進行について紹介します。

カリビアンスタッドポーカーの特徴

ポーカーと言えば基本的にプレイヤー同士の対戦が多いですが、カリビアンスタッドポーカーは、プレイヤーとディーラーとの1対1の勝負です。

また、カードの交換はする必要がなく、最初に配られた5枚のみで戦うことになります。

使用するカードはジョーカーを除く52枚で「A」が1番強く、「K>Q>J」の順で「2」が1番弱いです。

最初に配られたカードで役(ハンド)を作って強い方が勝ちとなるシンプルで運に大きく左右されるゲームと言えます。

カードの追加や交換も無く、最初に配られたままの状態で勝負するかどうかを駆け引きをする必要もありません。

また、大きな特徴としてプログレッシブジャックポット(大当たりの賞金)が用意されているのが魅力です。

ゲームを始める前に、一定額(カジノやサイトにより差があるが、大体$2前後)をプログレッシブジャックポットに賭けること出来ます。

その中で一定以上の役が出来た時に、勝ち負けに関係なく、賞金が支払われます。

獲得する条件は以下(配当はカジノやサイトにより違う)

・ロイヤルストレートフラッシュ(ジャックポット全額)
・ストレートフラッシュ(ジャックポットの10%)
・フォー・オブ・ア・カインド($500)
※日本固有の略称は「フォーカード」
・フルハウス($100)
・フラッシュ($50)

配られたカードの中で役を揃えられるかどうかが前提のゲームのため、ディーラーが有利と言われています。

そのためのジャックポットが用意されていて、高い手札が出ることを期待して勝負をする人もいます。

地域によっては「パシフィック」「バミューダ」「トロピカル」とも呼ばれたりしますが、どれも同じルールですので、覚えておきましょう。

また、カリビアンスタッドポーカーでは、ノーペア(ハイカード)の場合でも「A」と「K」が揃っていれば勝負することが出来、強いカードから順番に勝負をすることが出来ます。
※ただし、ディーラーが勝負する場合も「A」と「K」が必ずあります。

カリビアンスタッドポーカーの役(ハンド)の強さ

カリビアンスタッドポーカーの手札の役について説明します。

手札の強さは上から順に揃えるのが難しくなります。

■「ロイヤルフラッシュ・・・同じマークの「A・K・Q・J・10」の揃った最強ハンド

■「ストレートフラッシュ」・・・♥の「8」「9」「10」「J」「Q」など同じマークで連続した数字の5枚を揃えた役。

■「フラッシュ」・・・♣の「A」「7」「3」「5」「8」などの同じマークを5枚揃えた役。

■「ストレート」・・・「5」「6」「7」「8」「9」など連続した5枚の数字を揃えた役。

■「フルハウス」・・・「A」「A」「A」と「4」「4」など同じ数字3枚と1つのペアを揃えた役。

■「スリーオブアカインド(日本ではスリーカード)」・・・「7」「7」「7」など3枚が同じ数字を揃えた役。

■「ツーペア」・・・「2」「2」と「7」「7」など同じ数字のペアが2つある組み合わせた役。

■「ワンペア」・・・「K」「K」など同じ数字のペアが1つの役。

■「ハイカード」・・・カリビアンスタッドポーカーの場合はノーペアでも「A」と「K」を保有していれば強いカードから順番に比較して勝負が可能。

ディーラーの保有カードが「A」「K」「10」「3」「2」
プレイヤーの保有カードが「A」「K」「Q」「10」「4」

の場合、3枚のカードで「Q」を持つプレイヤーが勝ちとなる3枚目が同数の場合4枚目で勝負となる。

ゲームの進行

カリビアンスタッドポーカーではまず最初に席に着いたら、アンティ(ANTE)と書かれたボックス(枠線)に、賭けたい額のチップを置きます。

この時にプログレッシブジャックポットを狙って賭けたいと思ったら同時に賭けます。

テーブルによって$5から賭けることも出来ます。賭けられるベット額は違うので自分に合ったテーブルを選択しましょう。

ベッド額を設定したら5枚ずつカードが伏せられた状態で配られ、ディーラーはカードが1枚オープンになった状態で配られます。

この1枚で「A」もしくは「K」が出ていた場合は可能性としてディーラーはハイカードでも勝負することが出来るので要注意です。

自分のカードを確認し、勝負(コール)する場合は、「ベット(BET)、またはレイズ(RAISE)」と書かれたボックスの上に、カードを伏せた状態で置き、その上にアンティに賭けた倍額のチップを置きます。

例:アンティに置いたチップが$10なら、$20を追加し、合計$30となる。

勝負をしない場合はアンティに置かれたチップは没収となります。

勝負をして勝てば2倍が貰えて、さらに一定以上の役が揃っていてジャックポットに賭けていたら配当をプラスで得ることが出来ます。

まとめ

カリビアンスタッドポーカーは配られたカードでのみ勝負をし、ディーラーとの勝負になるポーカーゲームです。

役さえ覚えてしまえばすぐにプレイすることが出来ますし、オンラインカジノの場合では一番強い役(ハンド)を自動で選出してくれるので役すら覚えなくても勝負をすることが出来ます。

基本的にディーラーが有利とされていますが、プログレッシブジャックポットで高配当を狙っても面白いです。

ポーカーに興味があるけどテキサスホールデムポーカーはちょっと難しいかなって思っている初めてポーカーをプレイする人に向いているポーカーゲームですので是非ともプレイしてみましょう。

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