ファンタン(番攤)の特徴・ゲームの進行について

ファンタン(番攤)の特徴・用語・ゲームの進行について紹介していきます。

ファンタン(番攤)という名前からイメージできるかもしれませんが、古代中国から発祥のゲームです。

そのため、アジア圏で比較的知名度が高いカジノゲームで、オンラインカジノでも徐々にアジア人のプレイヤーの数と共にプレイできるところが増えてきたカジノゲームと言えます。

ファンタンの知名度は日本では全くと言っていいほどありませんが、中国では麻雀よりもずっと前から親しまれているゲームです。

また、ファンタンでは碁石やコイン・白いボタンなどを用いるのですが、より簡単にプレイが出来るようにトランプを用いてプレイする「スーパーファンタン」というカジノゲームもあります。

基本ルールは同じですのでファンタンさえ覚えておけばスーパーファンタンもすぐにプレイできます。

ファンタン(番攤)の特徴・ゲームの進行について紹介します。

ファンタン(番攤)の特徴

ファンタンは沢山の碁石・コイン・白いボタンなどを用いて遊びます。

碁石などをお椀で掬い取り、そのお椀の中を「4」で割っていき、最終的に余りがいくつになるかを予想するだけというシンプルなゲームです。

4つずづ分けていくため、余りは1~4個のどれかしかありません。

余りを予想するだけですから難しいルールは必要ありませんのですぐに始められます。

マカオをはじめとしたアジア圏で人気のカジノゲームです。

テーブルに表示されているレイアウトを見ると複雑なゲームと思ってしまい、どうしてもルールを知らない人は参加しづらい印象があるかもしれませんが、非常にシンプルなゲームですのでカジノ初心者でもプレイできます。

チップの置き方によって配当が変わるので最初に置き方は覚えなくてはいけませんが、それもプレイしていけば覚えていきます。

また、置き方のパターンも多く5つぐらいですのですぐに覚えられます。

ゲームの進行

ファンタンのゲームの進め方について紹介します。

ファンタンはカジノやオンラインカジノのゲームプロバイダーによって表記に違いがあります。

最初は戸惑うかもしれませんが、配置が違う場合や表記が英語か中国語で書かれているぐらいの違いですのでプレイしていくうちに慣れていきます。

ファンタンでは様々な賭け方があり、賭け方によって配当が違ってくるためルーレットに近いゲームと言えるでしょう。

また、注意してほしい点としてファンタンではお椀の中の碁石の枚数が「8」や「12」などの4の倍数はだった場合、余りがゼロとカウントするのではなくて「4」とします。

その場合はチップを「4」に置きます。「0」はありません。

様々な賭け方があり、当たると思われる所にチップをおいてそれに該当する余りが当たれば配当が貰えて逆に、外れればチップが没収となります。

 

 

賭け方によって配当が変わるので、どちらかと言えばルーレットに近いゲームと言えます。

最初は難しそうと思うかもしれませんが、「余りがいくつかを当てるゲーム」ということさえ理解しておけば難しくはありません。

ファンタン(番攤)の賭け方

ファンタン(番攤)の賭け方について説明ます。

最初に席に着いたらテーブルの上に100個以上の碁石、もしくは白い石などが一か所にまとまって積まれた状態です。

これがスタートの段階です。

次にディーラーは金属製のお椀で碁石などを掬い、お椀を伏せたまま手間に引きます。

ディーラーがお椀で碁石を掬い終えた状態になって初めてプレイヤーがそれぞれ予想してチップを置きます。

プレイヤーがベットし終えたら「NO MORE BET(ノーモアベット)」とコールされますのでそれ以降はチップを置くことが出来なくなります。

ランドカジノの場合、無理やり置こうとしても無効、もしくはそのまま没収となってしまう可能性もあるので注意して下さい。

ディーラーがお椀の中の碁石を4つずつテーブル上に順番に並べていき、すべての碁石を並べ終え、その時の残りがいくつあるかを数えていきます。

予想した余りが当たっている置き方をすれば、それに見合った配当が貰えて、外れたらチップはそのまま没収となります。

ファンタンのチップの置き方と配当

ファンタンは複数のチップの置き方があり、それによって配当が変わります。

三門(サムホン)

碁石を「4」で割った余りの数が「1・2・3・4」のうち、3つの数字のどれかが当たっていれば勝ちです。

「1・2・3」「1・2・4」「1・3・4」「2・3・4」の4通り置くところがあり、配当は1.3倍です。

 

Y攤(ヤータン)

碁石を「4」で割った余りの数が「1・2・3・4」のうち、2つの数字のどれかが当たっていれば勝ちです。

全部で12通りありますが、いづれにも該当しなかった場合は「引き分け」扱いになります。

配当はいずれも1.5倍です。

角(コック)

碁石を「4」で割った余りの数が「1・2・3・4」のうち、チップを置いた2つの数字どちらかが当たっていれば配当が貰えます。

「1・2」「1・3」「1・4」「2・3」「2・4」「1・3」の6通りがあり、配当は3倍です。

念(二ム)

表示されている「Nim」の左の数字を「A」右の数字を「Z」とします。

「A」の数字を当たれば勝ち、「Z」の数字が当たると負けという勝ち方です。それ以外の数字になれば引き分けという賭け方です。

12通りの選択肢があり、配当は3倍です。

番(ファン)


お椀の中の余りをシンプルに予想する賭け方で「1」「2」「3」「4」の4通りです。

配当は4倍です。

外れれば没収となります。

まとめ

ファンタン(番攤)は古代中国からある非常に人気のあるカジノゲームで、アジア圏のカジノ場では安心してプレイすることが出来ます。

なかなか最初は台の上に表示されているレイアウトから利用するのに気が引けてしまうという人もいるかもしれませんが、「余りを予想する」というシンプルなルールですからすぐに利用することが出来ます。

ルーレットのように予想の仕方が複数あり、チップの置き方によって配当が変わります。

カジノ初心者でもすぐに始められるので是非ともプレイしてみましょう。

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